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【卸先紹介】タイ古式マッサージ トゥクトゥク(埼玉県川越)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「タイ古式マッサージ トゥクトゥク」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 埼玉県川越にお店を構えるトゥクトゥクさん。 オーナーの島村さんに出迎えていただきました。 「タイ古式マッサージ トゥクトゥク」さんについて教えてください 島村和夫さん: 埼玉県川越に、タイ古式マッサージを専門とした店を構えています。 川越では珍しいタイ古式マッサージに加え、整体や足つぼなど従来の技術と新たな技術を組み合わせ、お客様お一人お一人の状態に合わせた施術を行っております。 実は最近、密かなる「健康ブーム」が到来しておりまして、従来の「マッサージ=ご年配の方々が受けるもの」というイメージから脱却しつつあり、ターゲット層は幅広く分布しております。 最近では、懸命に部活に励んでいる中学生・高校生のお客様も足繁く通ってくださり、多岐にわたってサポートしています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 島村さん: 私が、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に参加しておりまして、そのコミュニティから始まったコーヒープロジェクトとして、CHIMNEY COFFEEを応援したいという気持ちから、取り扱いを始めました。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 島村さん: 物販でカフェオレベースを取り扱っています。 メニューも公式に頂いたものに加え、自作のものも用意し、販売を促進しております。 また、コーヒー商品のみならず、期間限定のタンブラーも取り扱いました。 お客様の反応や反響を教えてください 島村さん: 当店は飲食店ではなくマッサージ店ですので、コーヒーを目的にいらっしゃるお客様は多くないですが、常連さんをはじめ、丁寧にオススメすることでご購入していただいております。 「タイ古式マッサージ トゥクトゥク」店舗情報...
【卸先紹介】タイ古式マッサージ トゥクトゥク(埼玉県川越)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「タイ古式マッサージ トゥクトゥク」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 埼玉県川越にお店を構えるトゥクトゥクさん。 オーナーの島村さんに出迎えていただきました。 「タイ古式マッサージ トゥクトゥク」さんについて教えてください 島村和夫さん: 埼玉県川越に、タイ古式マッサージを専門とした店を構えています。 川越では珍しいタイ古式マッサージに加え、整体や足つぼなど従来の技術と新たな技術を組み合わせ、お客様お一人お一人の状態に合わせた施術を行っております。 実は最近、密かなる「健康ブーム」が到来しておりまして、従来の「マッサージ=ご年配の方々が受けるもの」というイメージから脱却しつつあり、ターゲット層は幅広く分布しております。 最近では、懸命に部活に励んでいる中学生・高校生のお客様も足繁く通ってくださり、多岐にわたってサポートしています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 島村さん: 私が、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に参加しておりまして、そのコミュニティから始まったコーヒープロジェクトとして、CHIMNEY COFFEEを応援したいという気持ちから、取り扱いを始めました。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 島村さん: 物販でカフェオレベースを取り扱っています。 メニューも公式に頂いたものに加え、自作のものも用意し、販売を促進しております。 また、コーヒー商品のみならず、期間限定のタンブラーも取り扱いました。 お客様の反応や反響を教えてください 島村さん: 当店は飲食店ではなくマッサージ店ですので、コーヒーを目的にいらっしゃるお客様は多くないですが、常連さんをはじめ、丁寧にオススメすることでご購入していただいております。 「タイ古式マッサージ トゥクトゥク」店舗情報...

【卸先紹介】炭家(愛知県名古屋)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「炭家」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 愛知県名古屋の太閤通にお店を構える炭家さん。 オーナーの藤田さんに出迎えていただきました。 「炭家」さんについて教えてください 藤田敏弥さん: 愛知県名古屋にある炭焼きバルです。 「みんなの住処(すみか)にしたい」という想いと「炭焼きに特化したお店」ということで、"炭家"と名付け、クラウドファンディングで資金を調達して2021年3月にオープンしました。 前職が炭焼きのレストランでして、そこで培った炭焼きの技術をふんだんに活かしており、以前から注目していた炭焼きとアルコールの相性を考えて、お店はバーと居酒屋の中間のような位置付けで運営しています。 また、炭家という空間を少人数でゆったり話せる場所にしたく、店内はカウンターのみで構成されています。 現在は、炭家のキッチンカーを作るため、2回目のクラウドファンディングへ挑戦するために準備を進めています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 藤田さん: まず第一に、挑戦者を応援するCHIMNEY COFFEEの想いに共感し、そんなCHIMNEY COFFEEを応援したいと思ったことがとても大きいです。 また、前述のクラウドファンディングが無事に幕を閉じ、オープンとなったタイミングで丁度よくCHIMNEY COFFEEの卸がスタートしたとの情報を得たことも理由の一つです。 やはり飲食店では特に、一度仕入れている卸元を変えることは、その卸元との関係もあってなかなか踏み込めないのですが、オープンのタイミングでしたので気持ちよく一歩を踏み出すことができました。 そしてもちろん、味に間違いがないこともとても大きいです。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 藤田さん: イートインでの提供をしております。 HOTはコーヒー豆を使用したハンドドリップに拘り、1杯1杯丁寧にお淹れしております。 ICEはカフェオレベースの万能性を利用して、カフェラテとオーツミルクラテをお出しします。オーツミルクも拘り、CHIMNEY COFFEEのカフェオレベースと最も相性が良いものを使用しています。 CHIMNEY...
【卸先紹介】炭家(愛知県名古屋)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「炭家」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 愛知県名古屋の太閤通にお店を構える炭家さん。 オーナーの藤田さんに出迎えていただきました。 「炭家」さんについて教えてください 藤田敏弥さん: 愛知県名古屋にある炭焼きバルです。 「みんなの住処(すみか)にしたい」という想いと「炭焼きに特化したお店」ということで、"炭家"と名付け、クラウドファンディングで資金を調達して2021年3月にオープンしました。 前職が炭焼きのレストランでして、そこで培った炭焼きの技術をふんだんに活かしており、以前から注目していた炭焼きとアルコールの相性を考えて、お店はバーと居酒屋の中間のような位置付けで運営しています。 また、炭家という空間を少人数でゆったり話せる場所にしたく、店内はカウンターのみで構成されています。 現在は、炭家のキッチンカーを作るため、2回目のクラウドファンディングへ挑戦するために準備を進めています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 藤田さん: まず第一に、挑戦者を応援するCHIMNEY COFFEEの想いに共感し、そんなCHIMNEY COFFEEを応援したいと思ったことがとても大きいです。 また、前述のクラウドファンディングが無事に幕を閉じ、オープンとなったタイミングで丁度よくCHIMNEY COFFEEの卸がスタートしたとの情報を得たことも理由の一つです。 やはり飲食店では特に、一度仕入れている卸元を変えることは、その卸元との関係もあってなかなか踏み込めないのですが、オープンのタイミングでしたので気持ちよく一歩を踏み出すことができました。 そしてもちろん、味に間違いがないこともとても大きいです。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 藤田さん: イートインでの提供をしております。 HOTはコーヒー豆を使用したハンドドリップに拘り、1杯1杯丁寧にお淹れしております。 ICEはカフェオレベースの万能性を利用して、カフェラテとオーツミルクラテをお出しします。オーツミルクも拘り、CHIMNEY COFFEEのカフェオレベースと最も相性が良いものを使用しています。 CHIMNEY...

【卸先紹介】マルナカストアー(岐阜県多治見)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「マルナカストアー」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 多治見市の名産であるタイルを展示しているモザイクアートミュージアムの向かいに位置するスーパーマーケット。 オーナーの中島さんに出迎えていただきました。 「マルナカストアー」さんについて教えてください 中島世志人さん: 岐阜県多治見市笠原町にある「エンタメ食品スーパー」です。 50年以上地域の皆様に支えられています。 特に人気のある商品はお魚とお惣菜です。 食品だけでなく、マルシェやイベントを開催したり、地場産業のタイルに「えんとつ町のプペル」を転写した「タイルの絵本展 (見学無料)」も常設しており、様々なことに挑戦を続けています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 中島さん: お店の取り組みとして、他に無いものを取り扱って独自性を持ちたいと思っていた中で、CHIMNEY COFFEEはピッタリの商品でした。 CHIMNEY COFFEEは、味はもちろんのこと、パッケージがとても素敵なので、売り場がさらに魅力的になっています。 そして、CHIMNEY COFFEEの行なっている取り組み・想いに大変共感していることも大きな要因の一つですね。 CHIMNEY COFFEEが新たに挑戦しているアパレルも含めて、みなさんの頑張りを応援しています。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 中島さん: 現在はコーヒーバックとカフェオレベースを物販しています。カフェオレベース用のギフトボックスも仕入れており、ギフトへのご提案もしています。 将来的には、飲食販売も視野に入れて、柔軟に動いております。 お客様の反応や反響を教えてください 中島さん:...
【卸先紹介】マルナカストアー(岐阜県多治見)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「マルナカストアー」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 多治見市の名産であるタイルを展示しているモザイクアートミュージアムの向かいに位置するスーパーマーケット。 オーナーの中島さんに出迎えていただきました。 「マルナカストアー」さんについて教えてください 中島世志人さん: 岐阜県多治見市笠原町にある「エンタメ食品スーパー」です。 50年以上地域の皆様に支えられています。 特に人気のある商品はお魚とお惣菜です。 食品だけでなく、マルシェやイベントを開催したり、地場産業のタイルに「えんとつ町のプペル」を転写した「タイルの絵本展 (見学無料)」も常設しており、様々なことに挑戦を続けています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 中島さん: お店の取り組みとして、他に無いものを取り扱って独自性を持ちたいと思っていた中で、CHIMNEY COFFEEはピッタリの商品でした。 CHIMNEY COFFEEは、味はもちろんのこと、パッケージがとても素敵なので、売り場がさらに魅力的になっています。 そして、CHIMNEY COFFEEの行なっている取り組み・想いに大変共感していることも大きな要因の一つですね。 CHIMNEY COFFEEが新たに挑戦しているアパレルも含めて、みなさんの頑張りを応援しています。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 中島さん: 現在はコーヒーバックとカフェオレベースを物販しています。カフェオレベース用のギフトボックスも仕入れており、ギフトへのご提案もしています。 将来的には、飲食販売も視野に入れて、柔軟に動いております。 お客様の反応や反響を教えてください 中島さん:...

【卸先紹介】DEJI北堀江(大阪府北堀江)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「DEJI北堀江」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 北堀江にあるビルの4Fに位置するお店。 落ち着いた店内の雰囲気をそのまま纏う、オーナーの間瀬さんに出迎えていただきました。 「DEJI北堀江」さんについて教えてください 間瀬嗣央さん: DEJI北堀江は、大阪府西区北堀江に位置する、旬のヘアデザインをご提案し続けるヘアサロンです。歳を重ねるにつれて、「髪のボリュームがコントロールできない」「白髪が増えてしまった」などの理由で、ヘアデザインの幅が狭くなってしまわないよう、ヘアケア・頭皮ケアにも特化して、お客様を頭から整えています。 DEJIが目指す空間は、お客様が居心地良く、楽しむことができる空間です。店内はシンプルで無機質なベースに、ブラウンのインテリアで統一されており、箇所箇所に植物が置かれ、清潔で温度感のある正に居心地の良いスペースとなっています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 間瀬さん: 最初に取り扱いを決めたきっかけは、来店してくださるお客様にヘアカット以外の愉しみを提供するために始めました。他にも絵本やプロジェクターでの映像放映など、さまざまな取り組みを行なっています。 ただ取り扱いを継続するにつれて、自分自身もCHIMNEY COFFEEの虜になってしまい、今では単純に自分が1番のファンとなっており、自分が飲みたい気持ちも強いです(笑) 自分がどハマりしている分、お客様へオススメしやすく、自分ごととして宣伝することができています。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 間瀬さん: 店内ドリンクとしての提供を行なっております。 カラーやパーマなどの放置時間を設けなければならないメニューをご注文のお客様のみに提供しています。CHIMNEY COFFEEはエクストラメニューとして、レギュラーメニューに¥200の追加を頂いています。 お客様の反応や反響を教えてください 間瀬さん: お客様から頂く反応や反響は、偏にとても良いです。 1度飲まれた方は皆様「とても美味しい」と仰っていますし、その分リピートしてくださる常連さんもいらっしゃいます。 お客様にも満足していただけている良いサービスなので、引き続き取り扱っていきます。 「DEJI北堀江」店舗情報 今回は「DEJI北堀江」さんへお伺いしました。...
【卸先紹介】DEJI北堀江(大阪府北堀江)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「DEJI北堀江」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 北堀江にあるビルの4Fに位置するお店。 落ち着いた店内の雰囲気をそのまま纏う、オーナーの間瀬さんに出迎えていただきました。 「DEJI北堀江」さんについて教えてください 間瀬嗣央さん: DEJI北堀江は、大阪府西区北堀江に位置する、旬のヘアデザインをご提案し続けるヘアサロンです。歳を重ねるにつれて、「髪のボリュームがコントロールできない」「白髪が増えてしまった」などの理由で、ヘアデザインの幅が狭くなってしまわないよう、ヘアケア・頭皮ケアにも特化して、お客様を頭から整えています。 DEJIが目指す空間は、お客様が居心地良く、楽しむことができる空間です。店内はシンプルで無機質なベースに、ブラウンのインテリアで統一されており、箇所箇所に植物が置かれ、清潔で温度感のある正に居心地の良いスペースとなっています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 間瀬さん: 最初に取り扱いを決めたきっかけは、来店してくださるお客様にヘアカット以外の愉しみを提供するために始めました。他にも絵本やプロジェクターでの映像放映など、さまざまな取り組みを行なっています。 ただ取り扱いを継続するにつれて、自分自身もCHIMNEY COFFEEの虜になってしまい、今では単純に自分が1番のファンとなっており、自分が飲みたい気持ちも強いです(笑) 自分がどハマりしている分、お客様へオススメしやすく、自分ごととして宣伝することができています。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 間瀬さん: 店内ドリンクとしての提供を行なっております。 カラーやパーマなどの放置時間を設けなければならないメニューをご注文のお客様のみに提供しています。CHIMNEY COFFEEはエクストラメニューとして、レギュラーメニューに¥200の追加を頂いています。 お客様の反応や反響を教えてください 間瀬さん: お客様から頂く反応や反響は、偏にとても良いです。 1度飲まれた方は皆様「とても美味しい」と仰っていますし、その分リピートしてくださる常連さんもいらっしゃいます。 お客様にも満足していただけている良いサービスなので、引き続き取り扱っていきます。 「DEJI北堀江」店舗情報 今回は「DEJI北堀江」さんへお伺いしました。...

【卸先紹介】ラーメン華門(北海道恵庭)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「ラーメン華門」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 店主の岡元さんが陽気に迎え入れてくださいます。 外観・内装共に、映画化もされた絵本「えんとつ町のプペル」(キングコング西野亮廣作)一色。 まるでプペル博物館のような店内で頂く、絶品ラーメンがたまりません。 「ラーメン華門」さんについて教えてください 岡元秀人さん: 北海道恵庭に店を構えて18年、老舗のラーメン屋です。 見ての通り、外観・内装共に「えんとつ町のプペル」ギャラリーに様変わりしたのは、2年ほど前のことです。 新型コロナウイルスの影響がお店に直撃し、正直「もうやめた方がいいかな」と思っていました。 そんな中、友人から絵本「えんとつ町のプペル」を勧められ、同本のメッセージである「上を見ろ」に感化され、「諦めるのはまだ早いな」と奮起しました。 それと同時に「以前の僕と同じ思いをして、下を向いてしまっている人々はたくさんいるはずだ」と思い、プペルを全力で応援し、その輪を広げることで、みんなが上を向けるようにと尽力しています。 古くからの常連さんお一人お一人にも丁寧に説明し、子供たちには絵本を配るなど、地道に行動を積み重ねてきたことで、理解と認知をいただけるようになりました。 それでもお客様の多くは地元・恵庭の方々で、地域に根付いていくことも忘れずに日々営んでいます。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 岡元さん: まず1つは、単純に味が好きだからです。 味が美味しいから、僕もお客様に自信を持って薦めることができます。 この自分ごとにできるかどうかが意外と大事だと考えています。 そしてもう1つは、北海道の皆様の送料を負担するためです。 どうしても北海道は遠方にあるため、他の地域と比べて、送料が多くかかります。 カフェオレベースを2・3本買うと、もう1本分の送料がかかってしまうんです。 卸という形でお店で取り扱えば、「他の北海道のお客様の送料を負担することができる」と考えました。 そうすることで、送料がネックで最後の一歩が出なかったお客様の元へ、この美味しいコーヒーを届けることができるからです。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 岡元さん:...
【卸先紹介】ラーメン華門(北海道恵庭)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「ラーメン華門」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 店主の岡元さんが陽気に迎え入れてくださいます。 外観・内装共に、映画化もされた絵本「えんとつ町のプペル」(キングコング西野亮廣作)一色。 まるでプペル博物館のような店内で頂く、絶品ラーメンがたまりません。 「ラーメン華門」さんについて教えてください 岡元秀人さん: 北海道恵庭に店を構えて18年、老舗のラーメン屋です。 見ての通り、外観・内装共に「えんとつ町のプペル」ギャラリーに様変わりしたのは、2年ほど前のことです。 新型コロナウイルスの影響がお店に直撃し、正直「もうやめた方がいいかな」と思っていました。 そんな中、友人から絵本「えんとつ町のプペル」を勧められ、同本のメッセージである「上を見ろ」に感化され、「諦めるのはまだ早いな」と奮起しました。 それと同時に「以前の僕と同じ思いをして、下を向いてしまっている人々はたくさんいるはずだ」と思い、プペルを全力で応援し、その輪を広げることで、みんなが上を向けるようにと尽力しています。 古くからの常連さんお一人お一人にも丁寧に説明し、子供たちには絵本を配るなど、地道に行動を積み重ねてきたことで、理解と認知をいただけるようになりました。 それでもお客様の多くは地元・恵庭の方々で、地域に根付いていくことも忘れずに日々営んでいます。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 岡元さん: まず1つは、単純に味が好きだからです。 味が美味しいから、僕もお客様に自信を持って薦めることができます。 この自分ごとにできるかどうかが意外と大事だと考えています。 そしてもう1つは、北海道の皆様の送料を負担するためです。 どうしても北海道は遠方にあるため、他の地域と比べて、送料が多くかかります。 カフェオレベースを2・3本買うと、もう1本分の送料がかかってしまうんです。 卸という形でお店で取り扱えば、「他の北海道のお客様の送料を負担することができる」と考えました。 そうすることで、送料がネックで最後の一歩が出なかったお客様の元へ、この美味しいコーヒーを届けることができるからです。 どういった形で提供なさっているのでしょうか? 岡元さん:...

【卸先紹介】石窯料理Tramonto(石川県金沢)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「石窯料理Tramonto」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 オーナーの吉田さんは、パワフルでとても明るく暖かい方。 この吉田さんの雰囲気がそのままお店に体現されており、とても素敵な空間となっています。 「石窯料理Tramonto」さんについて教えてください 吉田匡さん: 石川県金沢に店を構えるアットホームなピザ屋さんです。 本場イタリアから取り寄せた石窯で毎回焼き上げています。 家族経営のため、お店自体が非常にアットホームな雰囲気で、お子様・赤ちゃん連れのお客様が多く来店されますね。 そのため、ターゲットは主に30〜40代のファミリーです。 お店の方向性としては、独自の路線をいくのではなく、ある程度ターゲットのニーズに寄せてメニューを開発しています。 お客様を第一に考え、その中で自分達らしさを出すよう心がけています。 ピザを筆頭にイタリアンですので、難しい・とっつきにくい名前や内容の料理より、親しみやすい・想像しやすい料理にしているんです。 そして僕自身、「人と出会える場所・繋がれる場所を提供したい」という想いが非常に強くあります。 オフライン=人と直接会うことの大切さをコロナ禍で再認識しています。 今の時代、SNSも大切ですが、面と向かうことに重きを置いて、時間を作ってはご近所さんを周ったりして、交流を深めています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 吉田さん: まず1つ大きかったのは、CHIMNEY COFFEEが売上の一部を発展途上国ラオスに支援していることです。 実は開店にあたり、売上の一部を途上国に支援することを決めていたんです。 CHIMNEY COFFEEを仕入れて販売することが途上国支援に繋がる点が決める上で非常に大きかったです。 そしてもう1つ。コミュニティの存在です。 僕は開店前から現在まで、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に所属しているのですが、石川県、特に金沢には熱量の高い同サロンメンバーが多くいて、お店によく足を運んでくれています。 サロンメンバーとの関係を深めたいと思っていた最中にCHIMNEY COFFEEがローンチされ、サロンメンバーとのコミュニケーション手段の一つとして取り扱いを始めました。CHIMNEY COFFEEを繋がりのきっかけとしても使っています。...
【卸先紹介】石窯料理Tramonto(石川県金沢)
今回は、CHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっている「石窯料理Tramonto」さんにお邪魔して、お話を伺いました。 オーナーの吉田さんは、パワフルでとても明るく暖かい方。 この吉田さんの雰囲気がそのままお店に体現されており、とても素敵な空間となっています。 「石窯料理Tramonto」さんについて教えてください 吉田匡さん: 石川県金沢に店を構えるアットホームなピザ屋さんです。 本場イタリアから取り寄せた石窯で毎回焼き上げています。 家族経営のため、お店自体が非常にアットホームな雰囲気で、お子様・赤ちゃん連れのお客様が多く来店されますね。 そのため、ターゲットは主に30〜40代のファミリーです。 お店の方向性としては、独自の路線をいくのではなく、ある程度ターゲットのニーズに寄せてメニューを開発しています。 お客様を第一に考え、その中で自分達らしさを出すよう心がけています。 ピザを筆頭にイタリアンですので、難しい・とっつきにくい名前や内容の料理より、親しみやすい・想像しやすい料理にしているんです。 そして僕自身、「人と出会える場所・繋がれる場所を提供したい」という想いが非常に強くあります。 オフライン=人と直接会うことの大切さをコロナ禍で再認識しています。 今の時代、SNSも大切ですが、面と向かうことに重きを置いて、時間を作ってはご近所さんを周ったりして、交流を深めています。 なぜCHIMNEY COFFEEを取り扱ってくださっているのですか? 吉田さん: まず1つ大きかったのは、CHIMNEY COFFEEが売上の一部を発展途上国ラオスに支援していることです。 実は開店にあたり、売上の一部を途上国に支援することを決めていたんです。 CHIMNEY COFFEEを仕入れて販売することが途上国支援に繋がる点が決める上で非常に大きかったです。 そしてもう1つ。コミュニティの存在です。 僕は開店前から現在まで、オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」に所属しているのですが、石川県、特に金沢には熱量の高い同サロンメンバーが多くいて、お店によく足を運んでくれています。 サロンメンバーとの関係を深めたいと思っていた最中にCHIMNEY COFFEEがローンチされ、サロンメンバーとのコミュニケーション手段の一つとして取り扱いを始めました。CHIMNEY COFFEEを繋がりのきっかけとしても使っています。...